弊社は、南海大地震に備え、新築・建替を計画していらっしゃる方々に工務店として、高耐震性能の家を提案し、施工していくことが第一の使命だと考えております。
又、すでに建築されている方々で不安をお持ちの方には、耐震調査をお薦めいたします。限られた予算の中で家に対するこだわりや希望に出来るだけ多く近づけ、満足して戴けるために、一工務店では不可能に近かった木造住宅の耐震工法開発及び実験による実証、加盟店仕入れによるリーズナブルな価格提供、あらゆるニーズに対しての質の高い提案力をイシンホームPSシステム(全国優良工務店179社加盟)に加盟し、実践しております。
県産木材を使用した木造住宅においても、床には28mm構造用合板を全床に貼り、耐震金具で接合部を強固し、更にISV工法、ミラクルパネル工法、木造軸組工法+木質パネル等を取り入れ施工しております。
建物を守るために地盤の調査を行います。
−スウェーデン式サウンディング試験−
100kgのおもりを載せてネジ状の先端部を回転させながら地中に押し込んで地盤の固さを調べます。
基礎を補強するだけでは十分でない場合に地盤自体を改良して丈夫にする方法。
基礎の下の補強工事。軟弱地盤の上に硬い板状の人工地層をつくることにより建物を支える力(支持力)を大きく、強くすること。比較的浅い層の軟弱地盤に適した改良法
地層が傾いていて大きな不同沈下が予想される場合、表層改良では固まりにくい場合施工の際の工事振動に気をつけなければならない場合、N値10程度の地層しかない場合に実施。
地下の堅い支持層まで穴を掘り進めつつ、特殊セメントミルクを注入。土と攪拌混合することで地盤と特殊セメントミルクが複合化されたパイルが完成し、地盤全体の支持力を高めます。
木造住宅の耐震性を考える上で重要なポイントになるのが、木材と木材をつなぐ接合部の強度不足が考えられます。
ISV工法は頑丈な金具を使うことで柱と梁をしっかりと接合し、従来の在来軸組工法の複雑な仕口継手部分の断面欠損を最小限に抑えることで、接合部分の強度性能を高めた工法です。
また性能規定の観点からすべての金物は、公的機関による強度試験で耐力を確認していますので、地震や台風などにも安心して暮らせるお住まいが実現できます。
在来軸組工法では熟練技術者が必要とされますが、ISV工法は金具を採用することで現場作業の合理化が図られており、熟練技術者がいなくても常に均一な加工精度と構造強度を得られます。
また工期の短縮になりますのでコストダウンにも貢献しています。
在来軸組工法がベースになっているので、自由な設計が可能で3階建て住宅にも十分な構造強度でお応えできます。
もちろん将来の増改築にも対応できます。
従来の一般的工法の床の厚みとISV工法の床の厚みを比較しました。
1階・2階共に24〜28ミリの厚い構造合板を使用した頑強構造です。
−優れた強度のエンジニアリングウッドを採用−
構造用集成材は一般の木材と比較すると1.5倍の強度があります。
県産木材を使用した木造住宅は、高知特有の厳しい気候で育った杉・桧を主に使用し構造用集成材とともに、地震などの災害にも強く、安心できる住まいを実現できます。
全面がコンクリートで一体化した鉄筋入りのベタ基礎は、線で支える布基礎に比べ、面で支える地震に強い基礎です。また、布基礎の場合、地面から湿気が発生しやすく、木材を劣化させる原因でしたが、底盤部分がコンクリートのベタ基礎は、地面からの湿気も防ぐことができて安心です。